こんにちわ、M男でございます。
すっかり春ですねぇ。
昨日、今日と、お母様に手を引かれ小学校へ入学式へ向かうお子様を見掛けます。
あ~、もうそんな季節なんだと遠い過去を振り返りながら、亡くなったお袋の事を思い出しつつ・・・
つつ・・・・・・・・・・・・
つつ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。。。
こんな所に目が行ってしまいます
見えにくいですが、屋台が多数並んでおります。
しかし。。。
的屋さんとはそもそもなんぞや?
的屋とは祭礼時の寺社の境内や参道、また各地方の祭りの際に、簡易の屋台を出して食品や玩具などを売る商人のこと。的屋の他に香具師(やし)・街商・大道商人・露店商といった呼び方もある。的屋が取り扱った物は金魚すくい、綿菓子、リンゴ飴、お面などが主であったが、時代とともにクジによる景品交換やゲーム性の強いものが増えている。
的屋は祭事とともに移動し、定住した店舗ではないため、区割りなどの秩序維持を業界内で行った。この秩序維持を行う上層部団体には暴力団化したものもあり、屋台はショバ代を暴力団化した上層部団体に上納するという形が出来た。しかし、現在は区割りを自治体や祭事を主催する団体が行うようになり、暴力団との繋がりが深い的屋は排除されはじめている。これにより、身内などのグループによる的屋が増え、○○一家といった的屋は減少しているが、同時に屋台自体の数も減少。フリーマーケットで代行するといった祭りも出ている。
ん~~~、分かるような分からないような(^^;
しかし、子供の頃はわたしも的屋さんに憧れたものです。
この時期、花見がてらの宴会も多くなると思いますが(=゚ω゚)ノC□☆□Dヽ(゚ω゚=)カンパーイ!(ミタイナ)
絶対に飲酒運転はご法度です。
気持ちよく飲んで、気持ちよく帰りましょう(片付けも忘れずに)
春の交通安全運動も昨日から始まっておりますので、皆様、安全運転で頑張りましょう!
ではまたいつか(^。^)y-.。o○
コメントする