ことばの最近のブログ記事

もう少しで・・・

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こんにちは。今日もネットで探してきた名言の紹介です。

 

私は存知あげなかったのですが、星野富弘さんという詩人・画家の言葉です。
若いころに体育教師をされていて、クラブ活動の指導中に頸椎を損傷し、手足の自由を失いながらも、口に筆をくわえて詩や絵を描いてこられたようです。
 
 
辛いという字がある。もう少しで、幸せになれそうな字である。
 
 
“もう少し”を“もうひと踏ん張り”ですね。

ミーの名言

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こんにちは。

 

インターネットで見つけた名言を紹介します。

私が子供のころに、日曜の朝に放映していた“ムーミン”(パルナスのCMソングを思い出します)での“ミー”の言葉。本当に小さな子供のころでしたので、よくは覚えていないのですが…。
 
 
「迷わないことが強さじゃなくて、怖がらないことが強さじゃなくて、泣かないことが強さじゃなくて、本当の強さって、どんなことがあっても、前をむけることでしょ。前をね。
 
 
“ミー”は他にも名言がいっぱいあるようです。また、ええなぁと思ったものを紹介させてもらいます。

新年あけましておめでとうございます。

長いようで短かったおやすみも終わり、明日は仕事始めです。
休まないで歩け!ということでがんばります!がんばりましょう!

新年一発目のブログは
、最近教えて頂き、素晴らしいと思ったマザーテレサの言葉をご紹介します。

 

運命は他から与えられたもの、変えようのないものではなく、自分しだいでいかようにでもなる!ということですね。


マザーテレサについては私はほとんど知らなかったのですが、さすがにいっぱいいい言葉を残されているようですね。これからもすこしネットで勉強してみようと思います。

では、本年もよろしくお願い申し上げます。



思考に気をつけなさい、
それはいつか言葉になるから。

言葉に気をつけなさい、
それはいつか行動になるから。

行動に気をつけなさい、
それはいつか習慣になるから。

習慣に気をつけなさい、
それはいつか性格になるから。

性格に気をつけなさい、
それはいつか運命になるから。

性格は顔に・・・

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こんにちは。1日遅れの更新です。


さて先日、


性格は顔に出る、生活は体型に出る、本音は仕草に出る、感情は声に出る、センスは服に出る、美意識は爪に出る、清潔感は髪に出る、落ち着きのなさは足に出る。
 

という言葉を教えて頂き、“なるほど~” と感心いたしました。

他の人に対して良く見せようとしても、「自然に出てしまっている」ということでしょうから、それがその人のすべてではないとは思いますが、他の人にはなんらかの印象を与えてしまっている…。怖いことですねぇ。

自分の個性、持ち味を消してしまうのではなく、そして、他の人にどのように思われているのかと必要以上にビビることもなく、だけど、スマートな印象を持ってもらいたい…と思う “生活が体型に出てしまっている”私は、欲張りでしょうか???

こんにちは。先日、福島正伸先生のセミナーに参加してきました。
常に前向き。何事も自分しだい。すごいです。

「ピンチはチャンス」とはよく言いますが・・・、

何か重大な出来事が起こった時に、それがチャンスなのか、ピンチなのかはその出来事自体ではなく、自分の気持ちが決めることであり自分の意思しだい。
チャンスと思えばチャンスだし、ピンチと思えばピンチである。
まず最初に“これはチャンスだ!”と決めてしまい、それから“なぜチャンスなのか?”の理由付けをし、チャンスになるように考えて動いていく。
ピンチに陥ってしまうのは、せっかくのチャンスをチャンスにできなかった人がいるだけ。

そして、人生には、「成功と失敗」があるのではなく、「成功と成長」がある。失敗からは学びしかない。ピンチに陥って失敗したと思えても、その学びから成長するだけ。

私の印象に残ったのはこのようなお話でした。言葉にすると簡単そうですが実際は・・・じゃなくて、『何事も自分しだい!』ですね!!!

こんにちは。先日、会社の近くの和食系チェーン店で昼食をとった時のことです。(牛丼屋さんではありません)
店長さんらしき男の人と、パートのおばちゃん数人が、忙しく動き回りながら“やたらと”『ありがとうございます』を連発するのです。
チェーン店なので、当然、マニュアルでうたわれてもいるのでしょうが、本当に“やたらと”という感じなのです。
ところが、“やたらと”ではあるのですが、マニュアルのやらされ感とかイヤミな感じはなく、心から感謝しているようないい感じがするのです。

これは、お店の教育によるもの? 店員さんたちの持ち味? そのような持ち味の人材をうまく採用しているから? あるいは、それらがあわさって?
近々、パートのおばちゃんが違うであろう時間帯に、あるいは他の店舗にも行ってみて、同じような感じなのかさぐってみたいと思います。

PS.
やっぱり、『ありがとうございます』という言葉はええ感じですね。心が温かく、爽やかになります。俗世間で汚れきったこの心が洗われるというのでしょうか…。あらためて ありがとうございますという言葉の素晴らしさを感じました。

 

私の名前は・・・

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こんにちは。株式会社アントレプレナーセンター 福島正伸社長 の言葉は、先週やそして以前にも何回かこのブログでご紹介しています。最近、何人かの経営者の方々のセミナーを受講する機会がありましたが、そのようなセミナーの中でもよく取り上げられています。

今日は少し長いですが、福島正伸氏の「私の名前は・・・」という詩をご紹介します。(株式会社アントレプレナーセンター様のHPからの引用です。) 
 
 
 
「私の名前は・・・」
 
 
私の名前は「失敗」です
 
私はあきらめる人が大好きです
 
でも、あきらめない人は大嫌いです
 
私は他人のせいにする人が大好きです
 
でも、自分の責任で考える人は大嫌いです
 
私は疲れている人が大好きです
 
でも、元気な人は大嫌いです
 
私は後ろ向きな人が大好きです
 
でも、前向きな人は大嫌いです
 
私は夢のない人が大好きです
 
でも、夢を持っている人は大嫌いです
 
私はいつも大好きな人に、まとわりついて行きます
 
そして、隙を見て、心の中に忍び込んで、
 
その人のエネルギーを吸い取るんです
 
でも、時々大好きだった人が、大嫌いになってしまうこともあるんです
 
人間って、私に内緒で、勝手に変わってしまうんですよ
 
そんな時は、さっさと逃げることにしています
 
変わる人は大嫌いです
 
私が大嫌いになったあなたは・・・
 
成功者です
 
 
 
 
いかがでしょうか?私は成功者を目指したいです!

http://www.c-hory.co.jp/

こんにちは。

先日、中部電力社内ベンチャー第一号の起業家で、かの“リブネット”を起こし、現在は株式会社住宅相談センターの社長である馬渕裕嘉志氏のセミナーを受講してきました。
内容は幾多の苦難を乗り越えてこられた生々しいお話でとても身になるものでした。
様々なお話の中で、
 
『万策尽きても、まだ「あきらめない」という方法がある』
 
との福島正伸氏の言葉を“励まされた言葉”として紹介されていました。やはり、このようなすごい方でも悩みながら、励まされながら進んで行かれたのですね。
 
     このセミナーは、名古屋市内で5月16日から6月16日までの月~金のほぼ毎日、チャリティを目的として、日替わり講師で開催されている「がんばろう日本!東日本大震災復興支援なごや絆プロジェクトチャリティセミナー」の1テーマです。主催者は「007名古屋商法」で、その主催者の一人であり、経営コンサルタントをされているS先生のお誘いで受講してきました。S先生に感謝です。
 

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こんにちは。

台風2号が温帯低気圧に変わり、ひとまずは安心しましたが、今夜いっぱい風雨は油断できません。
しかし、今年はこんなに早く台風が来るなんて・・・。仮設足場業者は台風が来るとなるともう大変で・・・。現場の養生対応に走り回ってくれる社員、職人さんに感謝です。
 
 
さて、タイトルの言葉は、大和ハウス工業株式会社の樋口武男会長が懇親会(東北地方激励会)の来賓あいさつで、
 
『叶う』という字は、「口」偏に「+」(プラス)と書く
「プラス」のことを「口」にすれば『叶う』  願いが『叶う』んだ
何事もポジティブに発言していこう!
 
という内容のことをお話になり、とても感銘を受けましたので紹介をいたしました。
 
当然、『叶う』という字本来の成り立ちとは違うでしょうが、バイタリティの塊のような樋口会長がおっしゃったので、説得力があり、素晴らしい発想だと思いましたので紹介させていただきました。
皆さん、プラス発想でいきましょう!!

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こんにちは。

 
“基本的に厳しいものである仕事を楽しくできている”としても、“仕事が楽しいから会社も楽しい”とは言い切れないと思い、前回、 「仕事」=「会社」ではない という表現を使いました。
社員の皆さんが“厳しい仕事を楽しく”行うためには、社員の立場では限度がある場合が多いと思うからです。
 
私としては、「社員の皆さんが“厳しい仕事を楽しく”行ってくれること自体が楽しい!」ですし、そのほうが、生産性高く、離職率低く、がんばってもらえると思いますので、そのためには、経営者である私が、社員の皆さんが“楽しく仕事に取り組める環境(会社、部署)”をつくる必要があると思います。でないと、“仕事自体は楽しいけれど会社には行きたくない”ということも起こってしまう可能性もあり…。
逆に“仕事自体は厳しいけれど、環境がいいから、がんばれる”という部分もあると思います。
 
“厳しい仕事を楽しく”行うためには、社員自らの“仕事を楽しくするんだ”という意識と、経営者が“楽しく仕事に取り組んでもらいたい”という意識との双方が必要ということでしょう。    
 
改めて、私としては “厳しい仕事を楽しく” を目指していきたいと思います。
 

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